指定自動車整備事業所での車検・メンテナンスをおすすめします。
高級車や高性能なスポーツカーでも、軽自動車であっても、基本的なメンテナンスや日頃からのメンテナンスを怠ってしまっては、その車本来の性能を十分に発揮することが出来ません。例えば、タイヤの空気圧。時代が流れがどれだけハイテクノロジーに変わっていってもタイヤの空気圧管理の必要性は変わりません。安全で低燃費な走行・カーライフを実現させるタイヤですが、いつの時代においても定期的に適切な空気圧を補充していく必要があります。また、タイヤの空気圧管理・調整を怠ってしまうと、異常熱によるバーストやパンクに繋がってしまいます。園田車体工業では、国が定めた工場設備・整備士や検査員、国家資格保有者などの基準をクリアした「指定工場」の認定を受けております。年間500台を超える車検・整備メンテナンスを行っております。日常のメンテナンス（オイル交換・空気圧チェック・バッテリー交換など）から、定期点検・車検整備まで幅広くサポートさせて頂きます。
定期点検と車検の違いって？
■定期点検整備とは一定期間(12ヶ月、24ヶ月)ごとに実施し、お車のトラブル防止や性能の維持を図る為の予備整備です。
■車検とは、外観や安全防止面・公害面で問題が無いかと一定期間ごとにチェックする検査です。
園田車体工業は、国と同等な検査設備・技術・自動車検査員がいる組織を有する事で国から指定を受けた指定整備工場です。その為、国と同等の車検(検査)を行う事が出来ますので、国の検査場へお車を持ち込む必要がありません。また、書類手続き等も弊社が全て処理致します。国産車に限らず、輸入車のメンテナンス・車検に関してもお任せください。一般的に輸入車の場合は料金が高くなってしまう傾向にあり、特に輸入車ディーラーで修理や車検の依頼をされると、部品代や整備代などは決して安くはありません。園田車体工業では、お客様のご負担を軽減できるよう、交換が必要な部品を見極め、お客様としっかりとご相談をさせて頂いてから整備作業を行います。
ご準備していただくもの
■自動車検査証
ナンバー・排気量・大きさ・所有者の情報などが記載されています。
■自動車納税証明書
毎年5月頃に送られてくる納税証明書です。納税額は自動車の排気量によって異なります。
■自賠責保険証明書
契約が義務付けられている自賠責保険に加入していることの証明書です。
■法定諸費用
自動車重量税、自賠責保険料、印紙代です。
■ご印鑑
車検証に記載されている使用者の印鑑をお持ち下さい。個人名義の場合、継続検査申請書へのご署名で印を省略できます。法人名義の場合、代表印もしくは職印が必要です。
